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加賀脳卒中連携協議会とのコラボ研修会に参加

 本日は,私が普段参加させていただいている在宅医療連携グループである「りくつなケアネット金澤」と,「加賀脳卒中連携協議会」とのコラボ研修会に参加しました。
 場所は,まだまだ新しい新石川県立中央病院の会議室です(最新鋭だけあって会議室も立派でした)
180612 加賀脳卒中コラボ研修会 
 この研修では,クライエントのADL(日常生活動作)の指標としての「FIM」の仕組みとその活用方法についての講義を受けた後,FIMを用いたグループワークに取り組みました。
 普段のりくつなケアネット金澤でのグループワークでもそうですが,医療職の方々とのグループワークでは,司法や福祉の専門職とはまた異なる視点からの意見を聞くことができ,本当に勉強になります。そして,いかに医療職の方々がいかに病気そのものだけでなく,患者の生活を見つめて治療等にあたっているのか(連携の視点等)ということも実感します
 病気やケガで生活上の制約が生じることと同様に,法的支援を要する状態(離婚,解雇,多重債務,認知機能低下等)でも生活上の制約が発生しますが,医療職が患者の生活を見つめる視点から福祉職と連携しているように,法律職と福祉職も連携できるようになっていけばいいと思いますし,私も弁護士・社会福祉士として,その実践はもちろん,架橋できる役割を目指したいと思います
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『JA金融法務2018年6月号』に拙稿が掲載されました!

 金融機関向けの雑誌『JA金融法務』の今月号に,私(北島正悟)の執筆した「すべての人にやさしい金融サービスのあり方」が掲載されました。
180601 JA金融法務 
 今回,「大切にしよう,高齢者との取引」という特集の1つとして,私は弁護士・社会福祉士として,法令への対応と現場での高齢者・障がい者等への対応という双方の視点から,本店の法務・顧客担当から店舗の職員の方まで幅広くお読みいただける内容で執筆させていただきました。
 これまで,自身が勝ち取った裁決例に関する紹介記事が専門誌に掲載されたことはありましたが,本格的な記事の執筆は初めてでしたので,不慣れなところもありましたが,何とか書き切ることができました。『JA金融法務』には,当事務所の行政書士(北島一治)も2018年1月号をはじめ過去に多くの寄稿をしておりますので,親子共々執筆の機会をいただけました株式会社経済法令研究会編集部の皆様にも心より感謝申し上げます。

 金融機関を含むいずれの商品・サービスの提供をする事業者にとっても,高齢者や障がい者に対する対応の重要性は今後ますます高まってくることが予想されます。ただ,法令やガイドラインの定めは,すべての店舗に共通して対応すべき施策を定めたものにすぎず,個々の店舗やケースの対応については,現場での柔軟な思考が求められます。本稿が少しでも皆様の参考になれば幸いです。

プロフィール

北島法律事務所・北島行政書士事務所

Author:北島法律事務所・北島行政書士事務所
石川県金沢市にある,弁護士・社会福祉士と行政書士による合同事務所です。
高齢者・障がい者の財産管理や承継(遺言)に関する問題をはじめ,家族に関する法律問題(離婚・相続),交通事故や債務整理,労働問題,各種契約関係、農地法の許認可申請など官公署への手続等について,お気軽にご相談下さい。

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