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内灘町で成年後見に関する講演を行いました

 本日は,内灘町のNPO法人サンタを探せ委員会主催の成年後見人講座に,私がスピーカーとしてお話しさせていただきました

 今回は,高齢者の方に多い法律トラブルとその防止・対応策について,成年後見制度の利用を交えながらお話しさせていただきました。成年後見制度の概要だけではなく,利用にあたっての注意点(「いつ」「誰が」選任されるのかが重要であること等)といった踏み込んだ点についてもお話しさせていただきました。
 また,同じくスピーカーである町地域包括支援センターの横谷様からは町による高齢者支援について,町社会福祉協議会の藤田様からは社協が地域で行っている様々な取組みが紹介され,地域で安心して生活していくために,様々な制度や窓口,専門職の関わりが重要であることが確認されました。

180915 サンタ成年後見講座 
180915 内灘町成年後見講座 
 

弁護士・司法書士と医療ソーシャルワーカーとのネットワークが患者さんを支えます

 本日は,私が幹事を務める北陸生活保護支援ネットワーク石川と,石川県医療ソーシャルワーカー協会との勉強会が開催されました。
180818 生保ネット石川勉強会 
 昨年度も同様の勉強会が開催されましたが,今年度も私が講師として「法テラスのしくみと利用のコツ」というテーマで講義させていただいた後,弁護士や司法書士と医療ソーシャルワーカーが連携した事例の報告がありました。私も事例報告者の1人として報告させていただきました。
 患者さんが法律トラブルを抱えている場合はもちろんのこと,お困りのことが法律に関わる悩みなのかどうかがわからない場合も含めて,弁護士は医療ソーシャルワーカーの皆さんにとって使える社会資源となります是非,患者さんが1日も早く安心して生活できるために,ご遠慮なくご相談いただければと思います

多職種で認知症事例を持ち寄り考える

 本日は,「りくつなケアネット金澤」の「事例ペクチャー会」に参加しました。今回のテーマは,参加者が認知症事例を持ち寄り,多職種で対応を検討するというものでした。
180710 事例ペクチャー会 
 弁護士・社会福祉士の私からは,成年後見制度の利用に関連した事例(金銭管理の支援に加えて本人の望む生活の実現に向けた調整を必要とするような事例)を紹介し,議論していただきました。
 医師,管理栄養士,介護職等様々な職種の方々から,私1人では気がつかないような視点でのアドバイスやご意見をいただき,多職種で連携することの重要性が改めてわかりました

子ども自立援助ホーム開設記念シンポジウム

 本日は,私も会員として活動している,子ども自立援助ホームを運営するNPO法人シェきらりの通常総会と,ホーム開所(今年2月)記念のシンポジウムが開催されました。
180707 シェきらりシンポジウム① 
 今回のシンポジウムのテーマは,「子ども達の傷つきに向き合うということ」。教育現場,児童相談所,児童養護施設,精神科医のパネリストから,それぞれの現場での子どもたちをめぐる現状と課題について報告がなされたあと,グループワークとして様々な意見交換が行われていました。
180707 シェきらりシンポジウム② 
 ご覧のとおり,悪天候にもかかわらず,多数の方にご参加いただきました。また,多くの来場者の皆様から,温かいご支援をいただくことができ,とても心強く感じました。
 シェきらりの自立援助ホームでは,ご寄付のほか,宿直ボランティアも募集しております。当事務所でもご案内しておりますので,是非子どもたちが安心して暮らせる場所づくりに,皆様のお力を貸していただければ幸いです今後ともシェきらりをよろしくお願いいたします。

加賀脳卒中連携協議会とのコラボ研修会に参加

 本日は,私が普段参加させていただいている在宅医療連携グループである「りくつなケアネット金澤」と,「加賀脳卒中連携協議会」とのコラボ研修会に参加しました。
 場所は,まだまだ新しい新石川県立中央病院の会議室です(最新鋭だけあって会議室も立派でした)
180612 加賀脳卒中コラボ研修会 
 この研修では,クライエントのADL(日常生活動作)の指標としての「FIM」の仕組みとその活用方法についての講義を受けた後,FIMを用いたグループワークに取り組みました。
 普段のりくつなケアネット金澤でのグループワークでもそうですが,医療職の方々とのグループワークでは,司法や福祉の専門職とはまた異なる視点からの意見を聞くことができ,本当に勉強になります。そして,いかに医療職の方々がいかに病気そのものだけでなく,患者の生活を見つめて治療等にあたっているのか(連携の視点等)ということも実感します
 病気やケガで生活上の制約が生じることと同様に,法的支援を要する状態(離婚,解雇,多重債務,認知機能低下等)でも生活上の制約が発生しますが,医療職が患者の生活を見つめる視点から福祉職と連携しているように,法律職と福祉職も連携できるようになっていけばいいと思いますし,私も弁護士・社会福祉士として,その実践はもちろん,架橋できる役割を目指したいと思います

プロフィール

北島法律事務所・北島行政書士事務所

Author:北島法律事務所・北島行政書士事務所
石川県金沢市にある,弁護士・社会福祉士と行政書士による合同事務所です。
高齢者・障がい者の財産管理や承継(遺言)に関する問題をはじめ,家族に関する法律問題(離婚・相続),交通事故や債務整理,労働問題,各種契約関係、農地法の許認可申請など官公署への手続等について,お気軽にご相談下さい。

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